CVDとは

しーぶいでぃー

化学気相成長。原料ガスの化学反応によってウエハ上に薄膜を堆積する方法。

この用語の分野: 成膜(CVD・PVD)

解説の中の「CVD」

「CVD」が出てくる問題(30問)

  1. CVDによるエピタキシャル成長で、比較的低い温度の領域では成長速度が温度に強く依存する。その理由として正しいものはどれか。
  2. SiCのエピタキシャル成長(CVD)の一般的な成長温度に最も近いものはどれか。
  3. 同じ希フッ酸でエッチングしたとき、熱酸化膜とCVDで成膜した酸化膜のエッチング速度の一般的な関係として正しいものはどれか。
  4. シリコン酸化膜のCVDで原料として広く使われる、液体の有機シリコン化合物はどれか。
  5. タングステンのCVDで原料として使われるガスはどれか。
  6. CVDで段差被覆性(コンフォーマル性)がよくなる条件として正しいものはどれか。
  7. 熱CVDでシリコン窒化膜(Si3N4)を成膜するときに使われる原料ガスの組み合わせとして正しいものはどれか。
  8. CVD装置で、原料ガスをウエハの上から多数の小さな穴を通して均一に供給する部品はどれか。
  9. 同じ材料の膜で比べたとき、高温の熱CVD膜がプラズマCVD膜より一般に優れている点はどれか。
  10. コンタクトホールをタングステンのCVDで埋め込む前に、TiN(窒化チタン)などの薄い膜を下地につける主な理由はどれか。
  11. 低温のCVDなどで成膜した酸化膜を、成膜後に高温で熱処理する「デンシファイ(緻密化)」の主な目的はどれか。
  12. CVD装置の方式で、ウエハを置く台だけを加熱し、反応炉の壁は低温に保つ方式はどれか。
  13. CVDで、成膜する面積が大きいウエハやパターンほど原料が多く消費され、成膜速度が下がる現象を何と呼ぶか。
  14. CVDなどの原料として使われるシラン(SiH4)の取り扱い上の主な危険性はどれか。
  15. シランとともにCVDでシリコン酸化膜や酸窒化膜をつくるとき、酸化剤として使われることのあるガスはどれか。

関連する用語

シラン(SiH4) PECVD(プラズマCVD) プラズマ LPCVD(減圧CVD) ALD 熱酸化 TEOS STI(シャロートレンチ分離) エピタキシャル成長 SiC(炭化ケイ素)

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