ALDとは
えーえるでぃー
原子層堆積。前駆体ガスの自己制限的な表面反応を繰り返し、原子層単位で膜厚を制御する成膜法。
この用語の分野: 成膜(CVD・PVD)
えーえるでぃー
原子層堆積。前駆体ガスの自己制限的な表面反応を繰り返し、原子層単位で膜厚を制御する成膜法。
この用語の分野: 成膜(CVD・PVD)
ALDでは、原料ガス(前駆体)を供給して表面に1層分だけ吸着させ、余分なガスをパージで除いたあと反応ガスを供給して反応させる、というサイクルを繰り返します。
ALD(原子層堆積)の特徴として正しいものはどれか。ALDは原子層単位で膜厚を制御でき、段差被覆性に優れるため、High-kゲート絶縁膜の酸化ハフニウム、メタルゲートやバリア層の窒化チタン、DRAMキャパシタの酸化ジルコニウム、3D NANDの電荷トラップ層まわりの膜、マルチパターニングのスペーサーなど、薄く均一な膜が必要な用途で使われています。
ALDで成膜される代表的な材料の例として正しいものはどれか。PEALDでは、反応の段階でプラズマを使って酸素や窒素、水素の反応性の高いラジカルをつくるため、熱ALDより低い温度(室温〜数百℃)で成膜でき、熱では反応しにくい材料の組み合わせ(SiNやTiNなど)にも使えます。
プラズマを使うALD(PEALD)の利点として正しいものはどれか。CVD アスペクト比 マルチパターニング ラジカル FinFET GAA(ゲートオールアラウンド) プリカーサ(前駆体) 3D NAND プラズマ バンドギャップ