ラジカルとは
らじかる
不対電子をもち、化学的に非常に反応しやすい中性の原子や分子。プラズマ中にイオンよりはるかに多く存在し、化学的なエッチングや成膜を担う。
この用語の分野: エッチング
らじかる
不対電子をもち、化学的に非常に反応しやすい中性の原子や分子。プラズマ中にイオンよりはるかに多く存在し、化学的なエッチングや成膜を担う。
この用語の分野: エッチング
プラズマなどで生成した酸素ラジカルは反応性が高いため、400〜600 ℃程度の比較的低い温度でも、熱酸化に近い良質な酸化膜を形成できます。
酸素ラジカルを使うラジカル酸化の特徴として正しいものはどれか。ダウンフロー型(リモートプラズマ型)では、プラズマを発生させる場所とウエハを離し、途中でイオンや電子が再結合して失われるため、寿命の長い中性のラジカルだけがウエハに届きます。
プラズマで生成したラジカルだけをウエハに供給するダウンフロー型エッチングの特徴として正しいものはどれか。プラズマ中では、分子が電離してイオンになるよりも、より低いエネルギーで解離してラジカルになる方が起こりやすく、ラジカルは電荷をもたないため壁に引き寄せられず寿命も長くなります。
エッチングに使う一般的なプラズマの中で、イオンとラジカルの数の関係として正しいものはどれか。プラズマ 熱酸化 FinFET 3D NAND アスペクト比 NF3(三フッ化窒素) ALD 自然酸化膜 ドライエッチング 選択比