標準偏差とは
ひょうじゅんへんさ
データや確率変数のばらつきの大きさを表す量で、σ(シグマ)で表すことが多い。各値と平均との差を2乗して平均したものが分散で、その正の平方根が標準偏差である。元のデータと同じ単位になるので、平均±1σ、±3σのように、ばらつきの幅を直接表せる。工程管理の管理限界や工程能力指数、測定の誤差の評価、正規分布の計算などに広く使われる。
「標準偏差」は、5分野の16問の練習問題に出てきます(確率・統計と待ち行列, 歩留まり・品質管理, イオン注入など)。
この用語の分野: 確率・統計と待ち行列