相関係数とは
そうかんけいすう
2つの量の直線的な関係の強さと向きを、−1から1までの値で表す指標。xとyの共分散を、xの標準偏差とyの標準偏差の積で割って求める。1に近いほど強い正の相関、−1に近いほど強い負の相関があり、0に近いと直線的な関係が弱い。曲線的な関係は相関係数に表れにくく、相関があっても一方が他方の原因とは限らない。回帰直線の傾きは、相関係数に2つの量の標準偏差の比を掛けたものになる。
「相関係数」は、3分野の5問の練習問題に出てきます(確率・統計と待ち行列, 歩留まり・品質管理, 経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)など)。
この用語の分野: 確率・統計と待ち行列