管理図とは

かんりず

工程の測定値を時系列に並べ、中心線と管理限界線(一般に±3σ)と比べて、工程が安定しているかを判断する図。限界の外の点や、片側に連続する点は異常のサイン。

管理図(シューハート管理図) 時間(サンプルの順) 管理限界の外 → 異常として原因を調べる UCL(平均 + 3σ) 中心線(平均) LCL(平均 − 3σ)

この用語の分野: 歩留まり・品質管理

解説の中の「管理図」

「管理図」が出てくる問題(8問)

  1. 工程管理に使われる管理図(シューハート管理図)で、管理限界線を一般にどのように設定するか。
  2. 管理図で、すべての点が管理限界内にあっても、異常と判断すべき例はどれか。
  3. 不良率(不良品の割合)を管理するために使われる管理図はどれか。
  4. 管理図の管理限界と、製品の規格限界の違いとして正しいものはどれか。
  5. 工程の平均値の変化とばらつきの変化を同時に監視するため、サンプルの平均値と範囲(最大−最小)をそれぞれ時系列で描く管理図はどれか。
  6. 品質管理で使われるパレート図の目的として正しいものはどれか。
  7. 前の工程の計測結果などをもとに、次のロットやウエハの装置の加工条件を自動で補正する制御はどれか。
  8. 互いに相関のある複数の特性値を、1つずつではなくまとめて監視し、組み合わせとしての異常を検出する統計的な工程管理の手法はどれか。

関連する用語

パレート図 APC(先進的プロセス制御) CMP SPC(統計的工程管理) FMEA(故障モード影響解析) キラー欠陥 工程能力指数(Cpk) システマティック不良 特性要因図 歩留まり

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