TEM(透過電子顕微鏡)とは

てぃーいーえむ

薄くした試料に電子線を透過させて観察する顕微鏡。原子レベルの分解能で、断面の構造や結晶の欠陥を調べられる。

この用語の分野: 計測・分析

解説の中の「TEM(透過電子顕微鏡)」

「TEM(透過電子顕微鏡)」が出てくる問題(6問)

  1. 透過電子顕微鏡(TEM)で試料を観察するために必要な前処理として正しいものはどれか。
  2. SEMやTEMと組み合わせて使われるEDX(エネルギー分散型X線分光)で分かることはどれか。
  3. TEMで、細く絞った電子線を走査しながら、透過した電子のエネルギーの損失を測って元素や化学状態の分布を調べる手法はどれか。
  4. 集束イオンビーム(FIB)装置の主な用途はどれか。
  5. 光学顕微鏡で、数十nmの微細なパターンを直接観察できない主な理由はどれか。
  6. 断面の形をくわしく調べるために、ウエハを割ったり削ったりしてから観察する方法の特徴として正しいものはどれか。

関連する用語

FIB(集束イオンビーム) SEM(走査電子顕微鏡) EDX(エネルギー分散型X線分光) AFM(原子間力顕微鏡) XRD(X線回折) XPS(X線光電子分光法) エリプソメトリ 欠陥検査装置 CD-SEM TXRF(全反射蛍光X線分析)

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