実効値とは
じっこうち
交流の電圧や電流の大きさを、同じ抵抗で同じ平均電力を消費する直流の値で表したもの。2乗の平均の平方根(root mean square)で求め、正弦波では最大値の 1/√2 ≈ 0.707 倍になる。家庭の交流100 Vは実効値で、最大値は約141 V。交流の電力の計算やフェーザの大きさには、ふつう実効値を使う。
やさしい解説で読む: 交流と直流の違いとは? インピーダンスをやさしく
「実効値」は、5分野の25問の練習問題に出てきます(回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象), 電気回路・電磁気の基礎, パワーエレクトロニクス回路など)。
この用語の分野: 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象)