熱雑音(ジョンソン雑音)とは
ねつざつおん
抵抗の中の電子の熱運動によって生じる雑音。電圧の2乗平均は 4kTRΔf で、温度、抵抗値、帯域幅に比例する。
この用語の分野: アナログ・電子回路
ねつざつおん
抵抗の中の電子の熱運動によって生じる雑音。電圧の2乗平均は 4kTRΔf で、温度、抵抗値、帯域幅に比例する。
この用語の分野: アナログ・電子回路
熱雑音の電圧は √(4kTRB) で、抵抗が大きく、温度が高く、帯域が広いほど大きくなります。
抵抗で発生する熱雑音(ジョンソン雑音)の電圧を大きくする要因として正しいものはどれか。スイッチの抵抗が大きいほど熱雑音の密度は大きくなりますが、同時にRC回路の帯域が狭くなって打ち消し合い、コンデンサに残る雑音の実効値は √(kT/C) になります(kT/C雑音)。
スイッチとコンデンサCで電圧をサンプリングしたときに、コンデンサに残る熱雑音の電圧(実効値)として正しいものはどれか。…熱雑音と同じ大きさになる周波数(コーナー周波数)は数kHz〜数MHzに及ぶことがあります。
MOSFETで特に目立つ、周波数が低いほど大きくなる雑音はどれか。相関二重サンプリング(CDS) 1/f雑音(フリッカ雑音) ENOB(有効ビット数) 固定パターンノイズ 暗電流 ショットノイズ 位相余裕(フェーズマージン) LDO オペアンプ 仮想短絡(イマジナリーショート)