熱雑音(ジョンソン雑音)とは

ねつざつおん

抵抗の中の電子の熱運動によって生じる雑音。電圧の2乗平均は 4kTRΔf で、温度、抵抗値、帯域幅に比例する。

この用語の分野: アナログ・電子回路

解説の中の「熱雑音(ジョンソン雑音)」

「熱雑音(ジョンソン雑音)」が出てくる問題(5問)

  1. 抵抗で発生する熱雑音(ジョンソン雑音)の電圧を大きくする要因として正しいものはどれか。
  2. スイッチとコンデンサCで電圧をサンプリングしたときに、コンデンサに残る熱雑音の電圧(実効値)として正しいものはどれか。(k:ボルツマン定数、T:絶対温度)
  3. MOSFETで特に目立つ、周波数が低いほど大きくなる雑音はどれか。
  4. 理想的なNビットADコンバータの、量子化雑音によって決まる信号対雑音比(SNR)の近似式はどれか。(フルスケールの正弦波入力の場合)
  5. 画素ごとの特性のばらつきによって、毎回同じ位置に同じように現れるノイズを何と呼ぶか。

関連する用語

相関二重サンプリング(CDS) 1/f雑音(フリッカ雑音) ENOB(有効ビット数) 固定パターンノイズ 暗電流 ショットノイズ 位相余裕(フェーズマージン) LDO オペアンプ 仮想短絡(イマジナリーショート)

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