平滑コンデンサとは
へいかつこんでんさ
整流回路の出力などに並列に入れ、電圧の脈動を小さくして直流に近づけるコンデンサ。電圧が高いときに充電され、低いときに負荷へ電流を供給する。商用の周波数の整流回路では大容量のアルミ電解コンデンサが、スイッチング電源の出力ではセラミックコンデンサなども使われる。全波整流の場合、脈動の大きさ(山から谷まで)はおよそ 負荷電流 ÷ (2 × 電源の周波数 × 容量) で見積もれる。
やさしい解説で読む: 交流と直流の違いとは? インピーダンスをやさしく
「平滑コンデンサ」は、1分野の4問の練習問題に出てきます(パワーエレクトロニクス回路など)。
この用語の分野: パワーエレクトロニクス回路