力率とは
りきりつ
交流の回路で、有効電力(実際に消費される電力)を皮相電力(電圧の実効値 × 電流の実効値)で割った値。0から1の間の値で、電圧と電流が正弦波なら、その位相差φの cos φ に等しい。力率が低いと、同じ有効電力を送るのに大きな電流が必要になり、配線や変圧器の損失が増える。
やさしい解説で読む: 交流と直流の違いとは? インピーダンスをやさしく
「力率」は、4分野の12問の練習問題に出てきます(電気回路・電磁気の基礎, 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象), パワーエレクトロニクス回路など)。
この用語の分野: パワーエレクトロニクス回路