リアクタンスとは
りあくたんす
インピーダンスの虚部で、コイルやコンデンサが交流の電流を妨げる働きの大きさ [Ω]。コイルは XL = ωL = 2πfL で周波数に比例して大きく、コンデンサは XC = 1/(ωC) = 1/(2πfC) で周波数に反比例して小さくなる。例えば1 µFのコンデンサは1 kHzで約159 Ω。抵抗と違って電力を消費せず、電圧と電流の位相を90°ずらす。
やさしい解説で読む: 交流と直流の違いとは? インピーダンスをやさしく
「リアクタンス」は、3分野の10問の練習問題に出てきます(回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象), 電気回路・電磁気の基礎, アナログ・電子回路など)。
この用語の分野: 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象)