InP(リン化インジウム)とは

りんかいんじうむ

インジウムとリンからなる化合物半導体。InGaAsなどを格子整合させて成長させる基板として、光ファイバ通信用のレーザーや受光素子、高速のトランジスタに使われる。

この用語の分野: 化合物半導体

解説の中の「InP(リン化インジウム)」

「InP(リン化インジウム)」が出てくる問題(11問)

  1. InP(リン化インジウム)系の化合物半導体が主に使われる用途はどれか。
  2. InPやGaAsを使ったHBT(ヘテロ接合バイポーラトランジスタ)が用いられる用途の例として正しいものはどれか。
  3. InP基板の上に、組成を調整したInGaAsを格子整合させて成長させる利点として正しいものはどれか。
  4. シリコンのバンド構造の種類として正しいものはどれか。
  5. シリコンのような間接遷移型の半導体で、電子と正孔が再結合して光を出す確率が低い理由として正しいものはどれか。
  6. 光ファイバ通信の1.55 µm帯の光を受けるフォトダイオードに使われる材料として適切なものはどれか。
  7. III-V族化合物半導体に分類されるものはどれか。
  8. GaAsなどの化合物半導体ウエハの一般的な口径について正しいものはどれか。
  9. シリコンと比べたときのGaAsの熱伝導率として正しいものはどれか。
  10. シリコンフォトニクスで、レーザー光源に化合物半導体を組み合わせる理由として正しいものはどれか。
  11. AlGaAsのような混晶半導体の格子定数が、組成に対してほぼ直線的に変化するという経験則を何と呼ぶか。

関連する用語

GaAs(ガリウムヒ素) GaN(窒化ガリウム) バンドギャップ 間接遷移型 SiC(炭化ケイ素) フォトダイオード HBT(ヘテロ接合バイポーラトランジスタ) HEMT(高電子移動度トランジスタ) 移動度 直接遷移型

用語集の一覧へ