格子不整合とは

こうしふせいごう

成長させる膜と基板の結晶の原子の間隔(格子定数)が異なること。大きいとひずみや転位などの欠陥が生じる。

この用語の分野: エピタキシャル成長

解説の中の「格子不整合」

「格子不整合」が出てくる問題(3問)

  1. 基板と成長膜の格子定数の差(格子不整合)が大きいときに起こりやすい問題はどれか。
  2. 格子不整合のある系で、最初の数原子層は層状に成長し、ひずみがたまると島状に成長に変わる成長様式はどれか。量子ドットの作製にも利用される。
  3. GaN HEMTの基板としてSiCが使われる主な理由の一つはどれか。

関連する用語

臨界膜厚 ミスフィット転位 貫通転位 超格子 GaAs(ガリウムヒ素) GaN(窒化ガリウム) HEMT(高電子移動度トランジスタ) SiC(炭化ケイ素) HVPE(ハイドライド気相成長) エピタキシャル成長

用語集の一覧へ