インゴットとは

いんごっと

CZ法などで育成した、ウエハに切り出す前の円柱状の単結晶の塊。両端を切り落とし、外周を研削して直径をそろえてから薄くスライスする。

この用語の分野: シリコンウエハ

解説の中の「インゴット」

「インゴット」が出てくる問題(11問)

  1. 単結晶インゴットからウエハをつくる工程の順序として最も適切なものはどれか。
  2. シリコンのインゴットを、一度に多数のウエハにスライスするために一般的に使われる装置はどれか。
  3. シリコン単結晶インゴットの直径を一定に保つため、引き上げ中に主に調整する条件はどれか。
  4. 太陽電池用の多結晶シリコンのインゴットを、低コストで大量につくるのに使われてきた方法はどれか。
  5. CZ法で単結晶を引き上げ終えるとき、インゴットの直径を少しずつ細くして(テールを絞って)融液から切り離す主な理由はどれか。
  6. LSI用の単結晶シリコンの製造で最も広く使われている方法はどれか。
  7. CZ法でp型のシリコン結晶をつくるとき、融液に添加する代表的な不純物はどれか。
  8. CZ法で不純物を添加した結晶を引き上げると、結晶の下部(引き上げの後半)ほど不純物濃度が高くなる傾向がある。その理由として正しいものはどれか。
  9. CZ法などで育成した、ウエハに切り出す前の円柱状の単結晶シリコンの塊を何と呼ぶか。
  10. シリコンウエハが円形をしている主な理由として正しいものはどれか。
  11. CZ法の引き上げの初めに、種結晶の直後を細く絞って成長させる(ネッキング)目的はどれか。

関連する用語

CZ法(チョクラルスキー法) FOUP 偏析係数 CMP ネッキング ウエハのノッチ SOIウエハ FZ法(フローティングゾーン法) MCZ法(磁場印加CZ法) 結晶方位

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