昇圧チョッパ(ブーストコンバータ)とは
しょうあつちょっぱ
インダクタを入力側に置き、スイッチでグランドにつないでインダクタにエネルギーをためてから、ダイオードを通して出力へ放出し、入力より高い直流電圧をつくるDC-DCコンバータ。電流連続モードの理想的な出力電圧は 入力電圧 ÷ (1 − D) で、D = 0.5で入力の2倍になる。リチウムイオン電池から5 Vをつくる回路、直列につないだLEDの駆動、力率改善回路(PFC回路)などに使われる。
やさしい解説で読む: モバイルバッテリーのしくみ: 10000mAhで何回充電できる?
「昇圧チョッパ(ブーストコンバータ)」は、2分野の6問の練習問題に出てきます(パワーエレクトロニクス回路, パワー半導体など)。
この用語の分野: パワーエレクトロニクス回路