量子井戸とは

りょうしいど

バンドギャップの小さい数nmの薄い層を、バンドギャップの大きい層で挟んだ構造。キャリアを閉じ込めて再結合を起こしやすくするため、LEDやレーザーの発光層に使われる。

この用語の分野: 化合物半導体

解説の中の「量子井戸」

「量子井戸」が出てくる問題(6問)

  1. 半導体レーザーやLEDの発光層に使われる量子井戸構造の説明として正しいものはどれか。
  2. 青色LEDの発光層に主に使われる材料はどれか。
  3. GaNの代表的な結晶構造はどれか。
  4. ヘテロ接合のバンドの並び方で、「タイプI」の説明として正しいものはどれか。
  5. ヘテロエピタキシャル成長における臨界膜厚の説明として正しいものはどれか。
  6. LSIやパワーデバイス用のシリコンエピウエハで、エピタキシャル層の厚さとして一般的な範囲はどれか。

関連する用語

GaAs(ガリウムヒ素) GaN(窒化ガリウム) バンドギャップ 間接遷移型 ウルツ鉱型構造 2次元電子ガス(2DEG) エピタキシャル成長 臨界膜厚 ミスフィット転位 SiGe(シリコンゲルマニウム)

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