量子井戸とは
りょうしいど
バンドギャップの小さい数nmの薄い層を、バンドギャップの大きい層で挟んだ構造。キャリアを閉じ込めて再結合を起こしやすくするため、LEDやレーザーの発光層に使われる。
この用語の分野: 化合物半導体
りょうしいど
バンドギャップの小さい数nmの薄い層を、バンドギャップの大きい層で挟んだ構造。キャリアを閉じ込めて再結合を起こしやすくするため、LEDやレーザーの発光層に使われる。
この用語の分野: 化合物半導体
量子井戸構造では、数nm程度の薄い発光層にキャリアが閉じ込められるため電子と正孔が出会いやすく、効率よく発光します。
半導体レーザーやLEDの発光層に使われる量子井戸構造の説明として正しいものはどれか。青色LEDには、GaN(約3.4 eV)にインジウムを加えてバンドギャップを約2.7 eVにしたInGaNを、数nmの量子井戸として発光層に使います。
青色LEDの発光層に主に使われる材料はどれか。これがAlGaN/GaN界面に高密度の2次元電子ガスができる理由である一方、LEDの量子井戸では分極電界が電子と正孔を引き離して効率を下げる原因にもなります。
GaNの代表的な結晶構造はどれか。GaAs(ガリウムヒ素) GaN(窒化ガリウム) バンドギャップ 間接遷移型 ウルツ鉱型構造 2次元電子ガス(2DEG) エピタキシャル成長 臨界膜厚 ミスフィット転位 SiGe(シリコンゲルマニウム)