エピタキシャル成長
格子不整合のある系で、最初の数原子層は層状に成長し、ひずみがたまると島状に成長に変わる成長様式はどれか。量子ドットの作製にも利用される。
- Aフランク・ファン・デル・メルヴェ型
- Bボルマー・ウェーバー型
- Cストランスキー・クラスタノフ型
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正解:C. ストランスキー・クラスタノフ型
ストランスキー・クラスタノフ(SK)型では、最初に薄い濡れ層が層状に成長し、ひずみエネルギーが大きくなると島状の成長に切り替わります。この島を自然にできる量子ドットとして利用でき、InAs/GaAs系の量子ドットレーザーなどに使われています。
- A. フランク・ファン・デル・メルヴェ型は、最後まで1層ずつ層状に成長する様式です。
- B. ボルマー・ウェーバー型は、最初から島状に成長する様式です。
- C. 正しい。層状から島状に切り替わる成長様式です。