ラッチアップとは

らっちあっぷ

CMOS回路の中に寄生的にできるサイリスタ構造が導通し、電源とグラウンドの間に大電流が流れ続ける現象。ウェルのコンタクトの配置や、ガードリングなどで防ぐ。

この用語の分野: 信頼性

解説の中の「ラッチアップ」

「ラッチアップ」が出てくる問題(5問)

  1. CMOS回路のラッチアップの説明として正しいものはどれか。
  2. SOI(Silicon On Insulator)構造の説明として正しいものはどれか。
  3. p+基板の上に低濃度のp型エピタキシャル層を成長させたウエハ(p/p+エピウエハ)の利点として正しいものはどれか。
  4. CMOSのウェル形成で、高エネルギーのイオン注入を使って、表面より深い位置の不純物濃度を高くしたウェルを何と呼ぶか。
  5. スタンダードセルの配置で、セルの間のすき間を埋めたり、ウェルの電位を固定したり、電源のノイズを抑えたりするために置く機能をもたない(または補助的な)セルの組み合わせとして正しいものはどれか。

関連する用語

CMOS 接合容量(空乏層容量) FD-SOI(完全空乏型SOI) 酸素析出物(BMD) ゲッタリング マイコン(マイクロコントローラ) イオン注入 レトログレードウェル パンチスルー 熱拡散

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