接合容量(空乏層容量)とは
せつごうようりょう
PN接合の空乏層が、平行平板のコンデンサのように働くことで生じる容量。逆バイアスを大きくすると空乏層が広がって小さくなる。可変容量ダイオードはこの性質を使う。
この用語の分野: PN接合・ダイオード
せつごうようりょう
PN接合の空乏層が、平行平板のコンデンサのように働くことで生じる容量。逆バイアスを大きくすると空乏層が広がって小さくなる。可変容量ダイオードはこの性質を使う。
この用語の分野: PN接合・ダイオード
シリコンの比誘電率は約11.7で、空乏層の幅(W = √(2εV/qN))や接合容量の計算に使います。
シリコンの比誘電率に最も近い値はどれか。空乏層が広がると接合容量(C = εA/W)は小さくなり、この性質が可変容量ダイオードに使われます。
PN接合に加える逆方向バイアス電圧を大きくすると、空乏層の幅はどうなるか。逆バイアスを強くすると空乏層が広がり、接合容量が小さくなります。
可変容量ダイオード(バラクタダイオード)が利用している性質はどれか。空乏層 内蔵電位 EOT(等価酸化膜厚) Low-k材料 PLL(位相同期回路) フォトダイオード 暗電流 伝導度変調 順方向バイアス 拡散容量