EOT(等価酸化膜厚)とは
いーおーてぃー
High-k膜などのゲート絶縁膜を、同じゲート容量を与えるSiO2膜の厚さに換算した値。物理的には厚くてもEOTは薄くでき、トンネル電流を抑えながらゲート容量を確保できる。
この用語の分野: 先端トランジスタ(FinFET・GAA)
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High-k膜などのゲート絶縁膜を、同じゲート容量を与えるSiO2膜の厚さに換算した値。物理的には厚くてもEOTは薄くでき、トンネル電流を抑えながらゲート容量を確保できる。
この用語の分野: 先端トランジスタ(FinFET・GAA)
EOTは、ゲート絶縁膜の容量を、SiO2(比誘電率3.9)で実現した場合の膜厚に換算した値で、EOT = 物理膜厚 × 3.9/εです。
EOT(等価酸化膜厚)の説明として正しいものはどれか。SiO2は約3.9で、ゲート絶縁膜の性能はこの値を基準にした等価酸化膜厚(EOT)で比べます。
シリコンの比誘電率に最も近い値はどれか。ポリシリコン空乏化とあわせて、物理膜厚より大きい「電気的膜厚(CET)」の原因で、EOTを薄くするほど比重が増します。
ゲート絶縁膜が非常に薄いMOSFETで、反転層の電子の分布のピークが界面から少し離れた位置にくることによる影響として正…酸窒化膜(SiON) 反転層 Low-k材料 移動度 空乏層 接合容量(空乏層容量) High-k/メタルゲート しきい値電圧 熱酸化 エアギャップ