共振回路とは
きょうしんかいろ
コイルとコンデンサのリアクタンスが打ち消し合う周波数(共振周波数 f0 = 1/(2π√(LC)))で特別な振る舞いをする回路。直列共振ではインピーダンスが最小のRになって電流が最大になり、並列共振ではインピーダンスが最大になって電源電流が最小になる。共振の鋭さはQ値で表し、帯域幅は f0/Q になる。フィルタ、発振回路、無線の同調回路に使われる。
やさしい解説で読む: 交流と直流の違いとは? インピーダンスをやさしく
「共振回路」は、4分野の9問の練習問題に出てきます(電気回路・電磁気の基礎, 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象), アナログ・電子回路など)。
この用語の分野: 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象)