テブナンの定理とは
てぶなんのていり
電源と線形素子からなる回路は、ある2つの端子から見ると、1つの電圧源 Vth と直列の1つのインピーダンス Zth に置き換えられるという定理。Vth は端子を開放したときの電圧、Zth は回路の中の独立電源を0にして(電圧源は短絡、電流源は開放)端子から見たインピーダンスである。負荷を変えたときの電流や電力をすぐに計算でき、交流でもフェーザでそのまま使える。日本では鳳・テブナンの定理とも呼ぶ。
「テブナンの定理」は、3分野の7問の練習問題に出てきます(電気回路・電磁気の基礎, 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象), アナログ・電子回路など)。
この用語の分野: 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象)