ボード線図とは
ぼーどせんず
系の周波数応答を、横軸に周波数の対数、縦軸にゲイン(dB)と位相(度)をとった2つのグラフで表したもの。伝達関数の積はゲイン(dB)と位相の和になるので、要素ごとの線を足し合わせて描ける。極が1つ増えるごとにゲインの傾きが −20 dB/dec 変わり、位相が最大90°遅れる。一巡伝達関数のボード線図から、ゲイン余裕と位相余裕を読み取って安定性を調べる。
「ボード線図」は、2分野の5問の練習問題に出てきます(制御工学の基礎, 回路解析(交流回路・線形回路・過渡現象)など)。
この用語の分野: 制御工学の基礎