位相余裕(フェーズマージン)とは
いそうよゆう
負帰還ループの利得が1(0 dB)になる周波数で、位相の遅れが180°に達するまでの余裕。小さいと応答が振動的になり、0以下では発振する。一般に45〜60°以上を目安にする。
この用語の分野: アナログ・電子回路
いそうよゆう
負帰還ループの利得が1(0 dB)になる周波数で、位相の遅れが180°に達するまでの余裕。小さいと応答が振動的になり、0以下では発振する。一般に45〜60°以上を目安にする。
この用語の分野: アナログ・電子回路
負帰還が最も深い構成なので、オペアンプによっては位相余裕が不足して発振しやすく、データシートで「ユニティゲイン安定」を確認します。
オペアンプを使ったボルテージフォロワの説明として正しいものはどれか。ただし位相が大きく回る周波数で正帰還になると発振するため、位相余裕の確保が必要です。
増幅回路に負帰還をかけたときの効果として正しいものはどれか。位相余裕は、ループ利得が1(0 dB)になる周波数で、位相の遅れが180°に対してどれだけ余裕があるかを表します。
負帰還増幅回路が発振せずに安定に動作するかを判断する指標はどれか。オペアンプ 負帰還 ボルテージフォロワ ミラー効果 スルーレート 1/f雑音(フリッカ雑音) LDO 仮想短絡(イマジナリーショート) カットオフ周波数 計装アンプ(インスツルメンテーションアンプ)