位相余裕(フェーズマージン)とは

いそうよゆう

負帰還ループの利得が1(0 dB)になる周波数で、位相の遅れが180°に達するまでの余裕。小さいと応答が振動的になり、0以下では発振する。一般に45〜60°以上を目安にする。

この用語の分野: アナログ・電子回路

解説の中の「位相余裕(フェーズマージン)」

「位相余裕(フェーズマージン)」が出てくる問題(4問)

  1. オペアンプを使ったボルテージフォロワの説明として正しいものはどれか。
  2. 増幅回路に負帰還をかけたときの効果として正しいものはどれか。
  3. 負帰還増幅回路が発振せずに安定に動作するかを判断する指標はどれか。
  4. オペアンプの位相補償で使われる「ドミナントポール補償」の考え方として正しいものはどれか。

関連する用語

オペアンプ 負帰還 ボルテージフォロワ ミラー効果 スルーレート 1/f雑音(フリッカ雑音) LDO 仮想短絡(イマジナリーショート) カットオフ周波数 計装アンプ(インスツルメンテーションアンプ)

用語集の一覧へ