仕事関数とは

しごとかんすう

真空準位からフェルミ準位までのエネルギー差で、物質から電子を取り出すのに必要な最小のエネルギー。メタルゲートのしきい値電圧やショットキー障壁の高さを左右する。

この用語の分野: 半導体物性

解説の中の「仕事関数」

「仕事関数」が出てくる問題(7問)

  1. 物質の仕事関数の定義として正しいものはどれか。
  2. 半導体の真空準位から伝導帯の下端までのエネルギー差を何と呼ぶか。
  3. nMOSFETのチャネル領域(p型基板)の不純物濃度を高くすると、しきい値電圧はどうなるか。
  4. MOS構造のフラットバンド電圧の説明として正しいものはどれか。
  5. High-k/メタルゲートのトランジスタで、しきい値電圧を調整する主な手段の一つはどれか。
  6. ゲートラスト(リプレースメントメタルゲート)プロセスの説明として正しいものはどれか。
  7. チタンのターゲットを窒素を含むガス中でスパッタし、窒化チタン(TiN)膜を形成する方法を何と呼ぶか。

関連する用語

しきい値電圧 フェルミ準位 空乏層 フラットバンド電圧 電子親和力 アクセプタ イオン注入 移動度 FinFET GAA(ゲートオールアラウンド)

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