アナログ・電子回路
増幅回路に負帰還をかけたときの効果として正しいものはどれか。
- A利得は小さくなるが、利得の安定性の向上や周波数帯域の拡大、ひずみの低減が得られる
- B利得が無限大になる
- C必ず発振するようになる
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正解:A. 利得は小さくなるが、利得の安定性の向上や周波数帯域の拡大、ひずみの低減が得られる
負帰還をかけると、出力の一部を入力から差し引くため利得は小さくなります。その代わり、素子のばらつきや温度による利得の変動が小さくなり、帯域が広がり、ひずみも減ります。オペアンプ回路は、この負帰還を前提に設計されています。