指数分布とは
しすうぶんぷ
ランダムに起こる出来事の間隔や、故障率が一定の部品の故障までの時間が従う連続の確率分布。発生率をλとすると、時間tまでに起こらない確率は e^(−λt) で、平均は 1/λ になる。それまでに経過した時間によらず、この先の時間の分布が変わらない無記憶性を持つ。到着の数がポアソン分布に従うときの到着の間隔や、偶発故障期の故障までの時間のモデルとして使われ、待ち行列のM/M/1モデルの前提にもなっている。
「指数分布」は、2分野の3問の練習問題に出てきます(確率・統計と待ち行列, 信頼性など)。
この用語の分野: 確率・統計と待ち行列