サーマルドナーとは

さーまるどなー

CZシリコンを450℃付近で熱処理したとき、酸素原子が集まってドナーとして働くもの。ウエハの抵抗率を変えてしまうため、高温の処理で消去する。

この用語の分野: シリコンウエハ

解説の中の「サーマルドナー」

「サーマルドナー」が出てくる問題(3問)

  1. CZ法で育成したシリコン結晶に、るつぼから比較的多く取り込まれる不純物はどれか。
  2. CZ法で育成したシリコン結晶に含まれる格子間酸素の濃度の目安として最も近いものはどれか。
  3. CZシリコンを450℃付近で熱処理すると、酸素原子が集まってドナーとして働き、ウエハの抵抗率が変わることがある。これを何と呼ぶか。

関連する用語

CZ法(チョクラルスキー法) MCZ法(磁場印加CZ法) ゲッタリング ドナー インゴット ウエハのノッチ SOIウエハ FZ法(フローティングゾーン法) 結晶方位 酸素析出物(BMD)

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