有効質量とは
ゆうこうしつりょう
結晶中の電子や正孔を、外力に対して自由な粒子のように扱うときに使う見かけの質量。バンドの曲がり方で決まり、小さいほど移動度が高くなりやすい。
この用語の分野: 半導体物性
ゆうこうしつりょう
結晶中の電子や正孔を、外力に対して自由な粒子のように扱うときに使う見かけの質量。バンドの曲がり方で決まり、小さいほど移動度が高くなりやすい。
この用語の分野: 半導体物性
正孔の有効質量が大きいことが主な理由です。
シリコンにおける電子と正孔の移動度の比較として正しいものはどれか。その影響をまとめて別の質量をもつ粒子として扱うのが有効質量で、バンドの曲率で決まります(曲がりが急なほど軽い)。
結晶中の電子の運動を、外力に対する応答から自由電子と同じように扱うために導入される質量を何と呼ぶか。この空席の動きを、正の電荷と正の有効質量をもつ粒子として扱うのが正孔です。
正孔(ホール)の説明として正しいものはどれか。移動度 SiGe(シリコンゲルマニウム) GaAs(ガリウムヒ素) CMOS フェルミ準位 バンドギャップ 熱酸化 しきい値電圧 エピタキシャル成長 ひずみシリコン