先端技術(3D実装・チップレット)

AI向けのGPUで、GPUチップとHBMを1つのシリコンインターポーザの上に並べて実装する主な理由はどれか。

  1. A部品点数を増やすため
  2. Bチップ間を極めて多数の配線で短く接続し、非常に高いメモリ帯域を得るため
  3. Cメモリの容量を減らすため
答えと解説を見る

正解:B. チップ間を極めて多数の配線で短く接続し、非常に高いメモリ帯域を得るため

HBMは1,000本を超えるデータ線をもつため、通常のパッケージ基板では配線しきれません。微細な配線をつくれるシリコンインターポーザの上にGPUとHBMを並べると、多数の配線で短く接続でき、AIの計算に必要な非常に高いメモリ帯域を実現できます。

この分野を解く 分野ページへ

先端技術(3D実装・チップレット)のほかの問題

  1. 3D NANDで、メモリセルアレイと周辺回路を別々のウエハでつくって貼り合わせる方式の利点として正しいものはどれか。
  2. チップとヒートスプレッダ(放熱板)の間に挟み、微細な隙間を埋めて熱を伝えやすくする材料を何と呼ぶか。
  3. チップレット間接続の性能の指標として重視される、チップの辺の長さあたりに確保できるデータ転送量を何と呼ぶか。
  4. 2.5D実装と3D実装の違いとして正しいものはどれか。
  5. HBMで、1つのスタックに積み重ねられるDRAMダイの数として一般的なものはどれか。