スタンダードセルとは

すたんだーどせる

あらかじめ設計・検証された論理ゲートやフリップフロップなどの部品。高さをそろえてあり、自動配置配線で並べて大規模な回路をつくる。

この用語の分野: LSI設計フロー・EDA

解説の中の「スタンダードセル」

「スタンダードセル」が出てくる問題(8問)

  1. スタンダードセルの高さを、配線トラックの本数で表したとき、トラック数を減らすことの効果として正しいものはどれか。
  2. スタンダードセルの内部のトランジスタの短絡や開放などの欠陥を、セルの回路をもとにモデル化してテストパターンを生成する手法はどれか。
  3. スタンダードセル方式の設計の説明として正しいものはどれか。
  4. スタンダードセルの配置で、セルの間のすき間を埋めたり、ウェルの電位を固定したり、電源のノイズを抑えたりするために置く機能をもたない(または補助的な)セルの組み合わせとして正しいものはどれか。
  5. スタンダードセルの遅延や消費電力を、さまざまな入力の遷移時間・負荷容量・電圧・温度の条件で回路シミュレーションして表にまとめる作業を何と呼ぶか。
  6. 微細化が物理的に難しくなるなかで、設計とプロセス技術を同時に検討して、面積や性能を最適化する取り組みを何と呼ぶか。
  7. nMOSとpMOSのナノシートの間に薄い絶縁の壁を挟んで近づけ、セルの面積を小さくする構造はどれか。
  8. トランジスタレベルの回路の電圧や電流を、デバイスモデルを使って詳しく計算する回路シミュレータの代表はどれか。

関連する用語

論理合成 縮退故障 フリップフロップ 配置配線 ラッチアップ STA(静的タイミング解析) DTCO(設計・技術協調最適化) ナノシート GAA(ゲートオールアラウンド) CFET(相補型FET)

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