縮退故障とは

しゅくたいこしょう

信号線の値が0または1に固定されてしまうと仮定する、論理回路のテストの基本的な故障モデル。スタックアット故障とも呼ぶ。

この用語の分野: テスト・検査

解説の中の「縮退故障」

「縮退故障」が出てくる問題(5問)

  1. 論理回路のテストで使われる縮退故障(スタックアット故障)モデルの説明として正しいものはどれか。
  2. 論理回路のテストで、スキャンなどを使って回路の構造上の故障(縮退故障など)を網羅的に検出するテストと、実際の動作どおりに機能を確認するテストの呼び方の組み合わせとして正しいものはどれか。
  3. 回路のネットリストから、故障を検出するためのテストパターンを自動で生成することを何と呼ぶか。
  4. メモリのテストで、アドレスを順にたどりながら0と1の書き込みと読み出しを繰り返し、隣接するセル間の干渉などの不良も検出するテストパターンはどれか。
  5. スタンダードセルの内部のトランジスタの短絡や開放などの欠陥を、セルの回路をもとにモデル化してテストパターンを生成する手法はどれか。

関連する用語

故障検出率(フォールトカバレッジ) ネットリスト ATPG(自動テストパターン生成) スタンダードセル IDDQテスト ウエハテスト(プローブテスト) ATE(自動試験装置) KGD(ノウングッドダイ) スキャンテスト DFT(テスト容易化設計)

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