中央値とは
ちゅうおうち
データを大きさの順に並べたときに真ん中にくる値。データが偶数個のときは、真ん中の2つの値の平均とする。平均値と違い、ほかから大きく外れた値(外れ値)の影響を受けにくいので、応答時間や所得のように一部に極端な値を含むデータの代表値に向いている。データの半分がこの値以下、半分がこの値以上になり、第2四分位数に当たる。最も多く現れる値は最頻値(モード)という。
「中央値」は、4分野の5問の練習問題に出てきます(確率・統計と待ち行列, 信頼性, データ構造とアルゴリズムなど)。
この用語の分野: 確率・統計と待ち行列