パリティビットとは
ぱりてぃびっと
データのビット列に付け加えて、1の個数の偶奇をそろえる1ビット。1の個数を偶数にするのが偶数パリティ、奇数にするのが奇数パリティで、値はデータの全ビットの排他的論理和で求められる。受信側で偶奇を調べると、奇数個のビットの誤りは検出できるが、偶数個の誤りは検出できず、どのビットが誤ったかも分からない。UARTの通信や、メモリ、レジスタの保護などで使われ、検査の範囲が重なり合う複数のパリティを組み合わせると、ハミング符号のような誤り訂正符号になる。
「パリティビット」は、8分野の14問の練習問題に出てきます(システム構成と信頼性設計, 情報理論と符号の基礎, 論理回路など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎