システム構成と信頼性設計

容量8 TBのディスク6台でRAID6を構成した。データを記録できる容量と、データを失わずに耐えられる同時に故障するディスクの台数の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. A32 TB、2台まで
  2. B40 TB、1台まで
  3. C48 TB、2台まで
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正解:A. 32 TB、2台まで

RAID6は、2種類のパリティを分散して書き込む方式で、ディスク2台分の容量をパリティに使います。データを記録できる容量は (6 − 2) × 8 TB = 32 TB で、同時に2台まで故障してもデータを失いません。ディスクの容量が大きくなると、1台の故障から復旧(リビルド)する時間が長くなり、その間にもう1台が故障する危険が増えるため、RAID5よりRAID6が選ばれることが多くなっています。

  • A. 正しい。(6 − 2) × 8 TB = 32 TB で、2台の故障に耐えます。
  • B. RAID5の場合の値です。パリティは1台分で、1台の故障までしか耐えられません。
  • C. 6台すべての容量で、パリティの分を差し引いていません。
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