システム構成と信頼性設計

RAID1の説明として、適切なものはどれか。

  1. Aデータを複数のディスクに分けて書き込み(ストライピング)、読み書きを速くするが、冗長性はない
  2. B同じデータを2台のディスクに書き込み(ミラーリング)、1台が故障してもデータを失わない
  3. Cデータと誤り訂正のためのパリティを複数のディスクに分散して書き込み、1台が故障してもデータを復元できる
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正解:B. 同じデータを2台のディスクに書き込み(ミラーリング)、1台が故障してもデータを失わない

RAID1は、同じデータを2台のディスクに書き込むミラーリングで、1台が故障しても、もう1台のデータで処理を続けられます。データを記録できる容量は、ディスク2台の合計の半分になります。ストライピングだけで冗長性がないのはRAID0、パリティを分散して書き込むのはRAID5です。なお、RAIDはディスクの故障に備える仕組みで、誤って消したデータや、ランサムウェアで暗号化されたデータは両方のディスクに反映されるので、バックアップの代わりにはなりません。

  • A. RAID0の説明です。1台でも故障すると、データが失われます。
  • B. 正しい。ミラーリングで、1台の故障に耐えます。
  • C. RAID5の説明です。
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