可逆圧縮とは
かぎゃくあっしゅく
圧縮したデータから、元のデータを1ビットも違わずに復元できる圧縮の方式。ロスレス圧縮ともいう。記号の出る確率の偏りを使うハフマン符号や算術符号、繰り返しを使うLZ77などのLZ方式、ランレングス符号化があり、ZIP、gzip、PNG、FLACなどで使われる。プログラムや文書、表のデータなど、1ビットの違いも許されないデータに使う。どれだけ縮むかはデータの冗長度で決まり、すべてのデータを小さくできる可逆圧縮はない。
「可逆圧縮」は、2分野の5問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎, Web技術の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎