情報エントロピーとは
じょうほうえんとろぴー
情報源が出す1記号あたりの情報量の平均。各記号の確率をpᵢとして H = −Σ pᵢ log₂ pᵢ(ビット)で表し、次に何が出るかの予想しにくさを表す。n種類の記号がすべて等しい確率で出るときに最大値 log₂ n になり、1つの記号が必ず出るときは0になる。可逆な符号化で1記号を表すのに必要な平均ビット数の下限を与える。1948年にシャノンが導入し、熱力学のエントロピーと式の形が似ていることから名付けられた。平均情報量、シャノンエントロピーともいう。
「情報エントロピー」は、2分野の11問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎, 機械学習の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎