ハフマン符号とは
はふまんふごう
記号の出る確率をもとに、平均符号長が最小になる接頭符号を作る方法。確率の最も小さい2つの記号(または節)をまとめて1つにする操作を繰り返して木を作り、各分かれ目に0と1を割り当てて符号語とする。よく出る記号ほど短い符号語になる。1記号ずつ符号化する接頭符号の中では最適で、平均符号長はエントロピー以上、エントロピー + 1 ビット未満になる。ZIPやgzipのDeflate、JPEGなどで、ほかの方式と組み合わせて使われる。1952年にハフマンが発表した。
「ハフマン符号」は、1分野の5問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎