情報量とは
じょうほうりょう
確率pで起こる事象が起こったと知らされたときに得られる情報の大きさ。I = −log₂ p で表し、単位はビットである。起こりにくい事象ほど大きく、必ず起こる事象(p = 1)では0になる。確率1/2の事象は1ビット、確率1/1024の事象は10ビットである。独立な2つの事象が両方起こったときの情報量は、それぞれの情報量の和になる。情報源の1記号あたりの情報量を確率で平均したものが、エントロピーである。自己情報量ともいう。
「情報量」は、1分野の5問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎