平均符号長とは
へいきんふごうちょう
各記号の符号語の長さを、その記号が出る確率で重み付けして平均した値。記号iの確率をpᵢ、符号語の長さをlᵢとして L = Σ pᵢ lᵢ(ビット/記号)で表す。よく出る記号に短い符号語を割り当てると小さくなり、可逆な符号ではエントロピー以上になる。エントロピーを平均符号長で割った値を、符号化の効率という。例えば確率0.4、0.3、0.2、0.1の4記号をハフマン符号で表すと、平均符号長は1.9ビットである。
「平均符号長」は、1分野の6問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎