電流連続モードとは
でんりゅうれんぞくもーど
DC-DCコンバータで、インダクタの電流が1周期の間に一度も0にならずに流れ続ける動作(CCM)。負荷が軽くなって電流の谷が0に届き、しばらく0のままになる動作を電流不連続モード(DCM)、ちょうど0に届く境界の動作を電流臨界モード(BCM)という。降圧チョッパの D × Vin などの簡単な変換比は電流連続モードで成り立ち、電流不連続モードでは出力電圧が負荷にも依存する。ダイオードで還流する降圧チョッパでは、境界の出力電流はインダクタ電流の脈動(山から谷まで)の半分である。
「電流連続モード」は、1分野の5問の練習問題に出てきます(パワーエレクトロニクス回路など)。
この用語の分野: パワーエレクトロニクス回路