なだれ降伏とは

なだれこうふく

逆方向の強い電界で加速されたキャリアが原子にぶつかって新たなキャリアをつくり、それが連鎖的に増えて大電流が流れる現象。

この用語の分野: PN接合・ダイオード

解説の中の「なだれ降伏」

「なだれ降伏」が出てくる問題(6問)

  1. なだれ降伏の仕組みとして正しいものはどれか。
  2. なだれ降伏の降伏電圧は、温度が上がると一般にどうなるか。
  3. 定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)が主に利用している現象はどれか。
  4. 不純物濃度が非常に高いPN接合で、低い逆電圧で起こる降伏の主な仕組みはどれか。
  5. 定電圧ダイオードで、ツェナー電圧が約5〜6 Vのものは温度による電圧の変化が小さい。その理由として正しいものはどれか。
  6. 階段接合のPN接合に逆バイアスを加えたとき、電界が最も強くなる場所はどこか。

関連する用語

空乏層 SiC(炭化ケイ素) ツェナーダイオード フォトダイオード 内蔵電位 オーミック接触 拡散容量 逆回復時間 順方向バイアス ショットキーバリアダイオード

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