ハミング距離とは
はみんぐきょり
同じ長さの2つのビット列(または文字列)で、同じ位置の値が異なる箇所の数。2つのビット列の排他的論理和をとったときの1の個数に等しい。例えば 1011010 と 0110011 のハミング距離は4である。符号の中の2つの符号語の間の距離のうち最小のものを最小ハミング距離といい、最小ハミング距離がdの符号は、d − 1 ビットまでの誤りを検出でき、(d − 1) ÷ 2 の切り捨てのビット数までの誤りを訂正できる。
「ハミング距離」は、1分野の3問の練習問題に出てきます(情報理論と符号の基礎など)。
この用語の分野: 情報理論と符号の基礎