リソグラフィ

化学増幅型レジストの特徴として正しいものはどれか。

  1. A露光しなくても現像で溶ける
  2. B光ではなく熱だけで反応する
  3. C露光で発生した酸が、露光後ベーク(PEB)で触媒として働き、少ない露光量で反応を進める
答えと解説を見る

正解:C. 露光で発生した酸が、露光後ベーク(PEB)で触媒として働き、少ない露光量で反応を進める

化学増幅型レジストでは、露光によって光酸発生剤から酸が生じ、露光後の加熱(PEB)の間にその酸が触媒として繰り返し反応を起こします。1つの光子で多くの反応が進むため感度が高く、KrFやArF、EUVのレジストに広く使われています。

この分野を解く 分野ページへ

リソグラフィのほかの問題

  1. 現在の露光装置(スキャナー)で一般的な、マスクのパターンをウエハ上に投影するときの縮小倍率はどれか。
  2. スキャナー型露光装置の特徴として正しいものはどれか。
  3. EUV露光で使われるマスクの特徴として正しいものはどれか。
  4. リソグラフィの一般的な工程順として正しいものはどれか。
  5. 微細なパターンをもつ型(モールド)をレジストに押し付けて、パターンを転写する技術を何と呼ぶか。