サービスマネジメントとシステム監査

構成管理で、CMDB(構成管理データベース)に記録する構成アイテム(CI)の説明として、適切なものはどれか。

  1. Aサービスデスクに寄せられた問い合わせの件数を、月ごと、サービスごとに集計した表
  2. Bサービスの提供に必要で管理の対象とする、ハードウェア、ソフトウェア、文書などの構成要素で、版や設置場所、ほかのCIとの関係も記録する
  3. C利用者が個人で購入して業務に使っているソフトウェアで、組織としては把握も管理もしないもの
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正解:B. サービスの提供に必要で管理の対象とする、ハードウェア、ソフトウェア、文書などの構成要素で、版や設置場所、ほかのCIとの関係も記録する

構成管理は、ITサービスを構成する要素(構成アイテム、CI)を識別し、その属性と、ほかのCIとの関係を正確に記録して最新に保つプロセスです。CIには、サーバやネットワーク機器、ソフトウェアとその版、設計書や手順書などの文書、サービスそのものも含まれます。CIの間の関係が分かっていると、障害の影響の範囲や、変更の影響を調べやすくなります。

  • A. 問い合わせの件数は、サービスデスクの実績の記録で、構成アイテムではありません。
  • B. 正しい。管理の対象とする構成要素で、属性とCIの間の関係を記録します。
  • C. 組織として管理しないものは、構成アイテムとして記録する対象ではありません。
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