サービスマネジメントとシステム監査

ある社内システムのSLAで、サービス時間を平日の9時から21時まで(1日12時間)とし、サービス時間内の可用性(サービス時間に対する稼働した時間の割合)を99.5%以上と定めている。1か月の平日を20日とし、サービス時間外の停止は計算に含めない。1か月のサービス時間内に許される停止時間の合計の上限はどれか。

  1. A7.2分
  2. B72分
  3. C216分
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正解:B. 72分

1か月のサービス時間は 12 × 20 = 240時間です。可用性99.5%では停止してよい割合が0.5%なので、許される停止時間は 240 × 0.005 = 1.2時間、つまり72分です。7.2分は0.5%を0.05%と取り違えた値、216分はサービス時間ではなく1か月30日の24時間すべて(720時間)に0.5%を掛けた値です。

  • A. 0.5%を0.05%と取り違えた値(240時間 × 0.0005 = 0.12時間)です。
  • B. 正しい。240時間 × 0.005 = 1.2時間 = 72分です。
  • C. 1か月30日の24時間すべて(720時間)を基準にした値で、サービス時間外の停止を計算に含めない条件に合いません。
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