確率・統計と待ち行列

仮説検定で得られるp値の意味として、適切なものはどれか。

  1. A観測されたデータから計算した、帰無仮説そのものが正しい確率
  2. Bp値が0.03なら、対立仮説が正しい確率は97%であるということ
  3. C帰無仮説が正しいと仮定したとき、観測された結果か、それより極端な結果が得られる確率
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正解:C. 帰無仮説が正しいと仮定したとき、観測された結果か、それより極端な結果が得られる確率

仮説検定では、「差がない」などの帰無仮説を立て、それが正しいと仮定したときに、実際のデータのような結果がどのくらい起こりにくいかをp値で表します。p値があらかじめ決めた有意水準(例えば0.05)より小さければ、帰無仮説を棄却して、差があると判断します。p値は、帰無仮説や対立仮説そのものが正しい確率ではありません。

  • A. p値は帰無仮説が正しいと仮定して計算する値で、帰無仮説が正しい確率そのものではありません。
  • B. 1からp値を引いても、対立仮説が正しい確率にはなりません。
  • C. 正しい。帰無仮説のもとで、観測された結果と同じか、それより極端な結果が出る確率です。
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