MOSFET
MOSFETをスイッチとして使うときの「オン抵抗」の説明として正しいものはどれか。
- Aオフのときのソース-ドレイン間の抵抗
- Bゲート電極そのものの抵抗
- Cオンのときのソース-ドレイン間の抵抗で、小さいほど損失が少ない
答えと解説を見る
正解:C. オンのときのソース-ドレイン間の抵抗で、小さいほど損失が少ない
オン抵抗は、MOSFETが導通しているときのドレイン-ソース間の抵抗です。電流Iが流れると I²R の損失が生じるため、スイッチとしてはオン抵抗が小さいほど効率がよくなります。ゲート電圧を高くするとチャネルのキャリアが増え、オン抵抗は小さくなります。
- A. オフのときの抵抗は非常に大きく、オン抵抗とは呼びません。
- B. ゲート電極の抵抗はゲート抵抗と呼ばれ、別のものです。
- C. 正しい。導通時のドレイン-ソース間抵抗です。